-ヤマデンでは、新卒・キャリアともに募集しています-
お知らせ
- 2023.11.22 25卒新卒採用開始。今年もワンキャリアでの公式ページが公開されています。
ヤマデンに興味を持っていただいた皆様へ
CEO
ICHIZO YAMAMOTO/代表取締役 山本一造
調達をもっと強く、ラクにする
「強い調達」とは …
“企業競争力の向上を、
調達部門の側面から実現できること”
調達部門が変革エンジンの起点に
調達部門は、営業部門と並んで社外と接点の多い部門であり、外部環境の変化を能動的に捉えることができる部門です。
だからこそ、調達部門が変革エンジンの起点となり、競争力の源泉であるコスト優位性・差別化・リードタイム短縮といったコア・コンピタンスの獲得を推進できるポテンシャルがあります。
強い調達への道のり
例えば電子調達システムの導入やリバースオークションを導入すれば終わりというものではなく、地道な活動の積み重ねが必要です。
テクノロジーと現場力のかけ算で課題解決できるヤマデンが、「強い調達」を実現できる組織に一歩でも近づくことができる。我々はそんなお手伝いができると考えています。
私たちのバリュー
私たちは、製造業の課題を解決し、顧客の調達をもっと強く、もっとラクにしていくために、全社員が持つべき共通の価値観として、5つのバリューを設定しています。そしてこれらのバリューを体現するための指針として、バリューと紐づいた行動指針とコンピテンシーの基準を設定しています。これらの基準を日々の行動の指針とすると共に、評価やグレード(等級)にも反映させています。
オープン・フラット・フェアの精神
私たちは、これからの企業が強くなっていくために、オープンで、フラットで、フェアな会社であることが
必要不可欠であると考えています。そういった会社を目指すため、私たちはここ3年間で、
次のような取り組みを行なってきました。
コミュニケーションの
デジタル化
社内コミュニケーションがFAX・手書き・メール中心でしたが、GoogleWorkspace、Slackを導入しました。
社内業務DBはkintone等のローコードツールで内製し、稟議もモバイルデバイスで完結できるようにしました。PC等のデバイスやツールも、常に最新のものに入れ替えています。
経営情報のオープン化
以前は公開範囲が管理職のみへと限定されていた月次数値・KPI・KGI・キャッシュ残高などを、全社ポータルですべて公開しました。
情報を一部の人が溜め込まずオープンにすることで、情報の個別共有コストを大幅に削減すると同時に、同じ情報を持った人間同士がアイデアをシームレスに結集できるようにしています。
人事評価制度・目標管理制度
の刷新
実力主義でフェアな会社を目指すため、強すぎる年功序列や旧態依然とした慣習を排除し、職種・等級・評価制度を全て入れ替えました。
合わせてバリューやコンピテンシーも明文化することで、必要なマインドやスキルがクリアになると共に、成果を出した人や組織に貢献した人が正しく報われるようにしています。
リモート勤務制度
の充実
職種によってはリモート勤務を可能にし、場所に捉われない働き方ができるようにしました。
エリア別採用
の実施
以前は居住地に関係なく転勤が生じていましたが、エリア別採用により、本人が希望しない転勤が廃止となりました。
一般職と制服
の廃止
一般職を廃止し、SP職・BP職へと転換、また制服も弊社の職務内容では意義が薄いため廃止としました。
服装規程
の廃止
男女共に服装規程を撤廃し、自由な服装での業務を可能にしました。ポロシャツ・パーカー等の支給もあります。
数字で見るヤマデン
創業から
135年
平均年齢
35歳
(中間値31歳)
スタッフ数
約 80名
(グループ全体110名)
残業時間
約5-10時間/月
残業は、全社で削減取組を実施しており、
繁忙の部署でも
約10時間/月となっています。
年間休日数と
平均有給取得日数/年
年間
休日
125日
平均
有給取得
9日
(2022年度実績)
土日祝日はすべて休日。
予定が立てやすく、ワークライフバランスが
とりやすい仕事環境です。休日と有給取得実績も、
十分な日数確保しています。
平均勤続年数
14年
(勤続年数の合計÷常勤従業員の総人数)
この数字は新卒社員数が増えるにつれ、
数字上は下がっていくことが想定されます。
ヤマデンnote記事
Gallery
よくある質問
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